明太子遠征のおもひで~明太子にはぴえんが全然いない~
明太子遠征
遠征先に行ってもご当地のグルメは食べずプロテインバーを貪る男
年末に5泊6日で明太子に遠征に行ってきた思い出をブログにしま
プロローグ
10月某日我が鳥太郎一門門長の鳥太郎さんから明太子遠征に行こ
カラオケに行けば必ず丸の内サディスティックを歌い、漫画NAN
鳥太郎
・スト箱それぞれ100即overのオールラウンダー
・
・1度会ったクラスタならすぐその人の特徴をトレースしモノマネ
僕は今まで、甲府・仙台・金沢・郡山・
(郡山に至っては7時間ハットして郡山の生きる伝説となった)
しかし、
僕のナソパスタイルは鬼ローラー強スク即損切りスタイルだからだ
1日目
明太子までは飛行機で向かうため成田まで電車で向かう
鳥さんと一緒に行くため某駅で合流
集合場所に着き、
日本で仕入れを終え、
「おいくんにく!明太子サイックううう!」
転売屋だと思ったら、鳥さんだった
空港まで一緒に向かい成田到着
搭乗手続きを済ませ、飛行機を待っていると、離陸が1時間遅れる
正直僕は焦りに焦っていた
1時間あれば軽く50人に声かけはできるのに…
某格安航空会社へのヘイトが溜まり、
「おいくんにく!落ち着け!まだ慌てるような時間じゃない」
「でも鳥さん、1時間すよ!1時間あれば何百人声かけできると
「今回の遠征は長い。まだ慌てるな」
転売屋の一言で僕は平常心を取り戻した
1時間遅れで飛行機が出発
飛行機の中で鳥さんからLINE
明太子に到着
ついて早々空港内で鳥さんが一言
「おい、くんにく叫んでいい?」
「??いいすけど?」
「明太子サイックううう!!!」
この男飛行機の中で気圧にやられて頭がおかしくなってしまったら
そのままホテルへ移動
街並みはすごい綺麗で道も広くストがやりやすそうだと感じた
部屋に到着しすぐ鳥さんと合流
一旦夜ご飯を食べに行くことに
明太子に住んでいたことのあるふにゃぼしが教えてくれたうどん屋
ふにゃぼし
・「アラサーのストは地獄」が口癖の30歳のおっさん
・ガルバ通いクラスタ
・一緒に獅子GTをしてると朝5時くらいになると毎回「
「なあくんにくよ。
松屋はどこで食べても同じでしょと言いかけながらうどんを食べた
今まで食べたうどんの中で1番美味しかった
丸亀製麺の比にならないくらい美味しかった
出汁まで全て飲み干し、ホテルに戻り準備をして出撃
時刻は20時30分
某公園に行くも年末のせいか、人があまりいなかった
とりあえず目に入る女の子全てにローラー
僕の見た目の有害感と声かけの仕方のせいか獅子の構内と同じくら
そんな中、ストリート系の服装をした女の子にヒット
「うい!寒すぎん!」
「寒いです!」
「流石に寒いって!今仕事帰りでしょ!」
「仕事場に忘れ物取りに戻ってるとこ」
反応が良かったので、後で会うブメを仕込む
ブメを待っている最中に鳥さん梅さんオガパペと合流
梅さん
会ったら毎回泥酔しているシラフのところを見たことがないぴえん
オガパペ
・アスペすぎて5回質問しても1回しか帰ってこない男
・風俗をこよなく愛し、メンエス・ソープ・
・11月に一緒に行った金沢遠征でコンビ連れ負けした女の子にガ
合流すると鳥さんは相変わらずクーポンでファミマで無料酒をゲッ
そんなこんなをしてるとブメが帰ってきて合致
「
でホテルまで搬送
搬送してからはノーグダ即
放流して、在美前でオガパペ、鳥さん、梅さんと合流
その日ヘルスとソープで2即していたオガパペが箱前で、
オガパペ「いや箱って狭い空間で他の男と比較されるけん〜」
とスッキリした顔のエセ博多弁で箱の立ち回りの理論を熱く語って
KPして四人で箱in
帝都では鉄4時間0声かけボズや5時間0声かけボズとい
声をかけてオープンはするし、
確実に刺さってる子でも友達グダが半端なく連れ出すことができな
結局5時まで1人も連れ出せずホテルに戻り就寝
風俗クラスタのオガパペはいつの間にか箱で2即してた
2日目
朝10時に起床し、鳥さんとオガパペでサバ定食を食べに
ここのサバ定食もめちゃ美味しかった
ホテルに戻りすぐ出撃したかったが、
「おがさん、はよ部屋から出てってくださいよ」
「いやいや、俺はここにいるよ。
常識をソープのお風呂の中に置いてきてしまったおがさんが部屋に
少しだけストをして鳥さんと合流して三人で某居酒屋へ
その居酒屋でアプリをインストールすると好きなおでんが一つ貰え
この正確さが彼のスト箱の強さの秘訣に違いない
居酒屋を出て時刻は18時
ストスタート
前日同様反応は良くない
街を歩いてて思ったのが、この街は異様に綺麗系の女の子が多い
ぴえん系や夜系をほとんど見かけない
普段ぴえんや夜職ばかり即ってる僕は綺麗系の女の子にはめっぽう
ほぼガンシカされるし、めちゃくちゃ怪しまれる
そんな中ローラーを続けていると、スーツを着た女の子にヒット
「おはよ!仕事おつかれ!」
「ありがとうございます!」
「今日大変だったね!この時間に帰宅はブラックすぎるって!」
「いや普通にバイトです!」
ホテルのフロントのバイト帰りの大学生だった
少し和んだ後
「寒いし、一旦ここのセブンでホットレモンティー買お」
「いいですよ!」
和んでいる途中で、
そのままノーグダほてはん
しかし、いざギラつくとグダられる
今まで付き合った事がないと言っていたのでまさかと聞いてみる
「もしかしてJOJO?」
「……そうです」
嫌な予感は的中した
普段ならJOJOはめんどくさいからすぐ放流するが、
「正直その年でJOJOはやばい!僕は何人もJOJO卒業させ
「でも初めては好きな人としたいし」
「好きな人もJOJOって知ったら引いちゃうと思う!
「うーん…わかりました」
即
放流して在美前で鳥さんとオガパペと合流
1時くらいに箱in
昨日の反省を生かし、
机の上に置いてある飲みかけのお酒をアモッグしつつ声かけし6番
途中で、
「え!お兄さんめっちゃかっこいい!でしょ!」
と食いつきの高い子をバンゲ
ブメで回収できるだろうなとウキウキしながら酒アモッグを続けて
30分後、
ワイの目の前を通るさっきの子と手を繋いだ鳥さん
そのまま2人は箱の外へ
僕は持っていたハイボールを一気に飲み干した
時刻は箱終了の5時
ホテルに戻りブメを投げまくる
すると1つ回収できそうな案件
そのまま箱近くのコンビニへ向かう
「在美サイックううう!ブメサイックううう!」
ホテル前で叫んだ
後から聞いたらホテルの鳥さんの部屋まで聞こえていたらしい
コンビニの近くで合致
いざホテルへ行こうとしたその時
「おーい、こっちこいよー」
輩二人組が現れアモッグされる
輩は怖いので何もせずそのままホテルに帰宅して就寝
3日目
10時に起床
鳥さんはその日昼アポがあったためコンビニで軽くご飯を済ませる
13時に昼スト開始
50声くらいするもリアルにオープンしたのは1人
昼ストで即れるビジョンが見えなかったのでホテルに戻り休憩
16時になりアポが終わった鳥さんと合流して前日も行った某居酒
明太子クラスタのブラックさんが帝都のいやんくっく君に激似であ
ストスタート
年末のせいか、日に日に街に人が少なくなっているような気がする
そんな事はさておきローラーを続ける
いつも通り8割くらいガンシカされる
21時になり、帝都から地元に帰省していたヤマト君と合流
ヤマトくん
・ワイとよく平日の14時からで昼ストを一緒にやるシャフ
・ワイと59歳のBBAや浮浪者のキセクが被っている可食をお母
ヤマト君と僕は割と系統が似ているがどちらも有害感が強いので某
そんな事はお構いなしにローラー
すると、シマウマみたいな柄したバケハを被った女の子を見つける
僕の統計上変な柄したバケハを被っている子は即系なのですかさず
「え!そのバケハめちゃかわいい!」
「ありがとうございます!」
思った通り反応が良かったのですぐ打診し→へ
に入ってからすぐギラつくもグダ
話してて薄々感じていたがJOJOだった
前日と同じようにグダを崩して即
放流して時刻は22時30分
某公園に戻りヤマト君とコンビする事に
ギャルっぽい二人組がいたので声かけ
「あれ?2人顔似すぎ!姉妹でしょ!」
「違いますwてかお兄さん達絶対でしょ!」
反応がよく2人とも刺さってるぽかったので、
「4人でコンビニでお酒買って飲もー」
「いいですよー」
に行った後前に、
「え?ここ行くんですか?」
「そだよー、泊まってるホテル。」
「いや、ここで飲むのは危ない。公園で飲もうよ」
「大丈夫だよー。4Pとか絶対しないから!4Pだけは何があっ
とグダられるもなんとかホテイン
中で話した感じ4Pは無理そうだったので2:2でセパルことに
セパって、僕と僕担当の子はホテルの中
おっぱいを触り服を脱がそうとした時ヤマト君担当の女の子から電
また4人で合流して某公園で別れる
ヤマト君と2人で反省会をしながら某公園を去ろうとしたその時、
「お兄さん達、ちょっと待って!さっきそこにいる2人(僕とヤ
正直めちゃめちゃ怖かったので、
「なんのことですか?僕たち今ここにきたんですけど?」
「本当か?もし嘘ついてたらタダじゃ済まないぞ」
「いやいや、そんなことするわけないじゃないですか!
「じゃああの2人に確かめる。こい」
2人の前に連れて行かれ、
「こいつらか?」
「うん」
「おいてめえら、嘘ついてんじゃねえ!謝罪しろ」
正直無理矢理ホテルに連れて行ってないし、
ここで屈したらダメだと思い、僕は言った、
「ごめんなさい!もう2度とこのようなことがないようきおつけ
声かけ再開
街を徘徊していると、1人で歩いている子がいたので声かけ
「うい!服寒そう!」
「寒いです」
「今友達まってて暇だから遊ぼー」
「いいんですか?遊びましょう!」
声かけから10秒で連れ出せて、向こうから腕を組んできた
帝都でもたまにあるが、チソコが大きそう刺しが決まった
そのままノーグダホテインノーグダ即
放流して時刻は0時30分
在美前へ
キルアさんをはじめ明太子クラスタの方々と合流
合流した瞬間
キルアさん「くんにくまんよね?
と言われた
自分のことを常識の塊だと思っていた僕はびっくりした
1時30分在美in
昨日の箱では後一歩で即れるという感じだったので、
5時になる頃には10バンゲほどしてブメを投げまくり1つのブメ
そのままノーグダほてはんノーグダ即
後2.3個回収できそうなブメがあったが、その日箱がイベントで
4日目
昼に起きて鳥さんとホルモン焼き屋さんへ
席についてから30分くらい店員がオーダーを聞きに来なかったた
「おいくんにく!遅すぎ!ここの店員βすぎやて」
ブチギレル鳥さん
鳥さんのαさに怯えた店員が来てオーダーを取りすぐ料理が到着
ホルモン焼きさいっくうううう!
ご飯を食べ、
鳥さんが明太子クラスタの俺者さんのモノマネをしていたらいつの
18時街in
12月30日ということもあり街に人は全然いない
20時ごろローラーを続ける中、ウルフヘアー、
「おはよ!髪型めちゃかわ!」
「……」
「流石に髪型可愛すぎるって!」
「……」
「一瞬こっちみて!一瞬!」
大分無視されたがタイプだったので粘る
5フレーズくらい投げかけた後、女の子がこっち側を見る
「えっ」
「やっとこっちみた!ずっと独り言言ってて恥ずかしかったわ!
「なんですか?」
「僕今、帝都からきてて〜」
「やっぱ帝都の人ってかっこいいんや(チソコ大きそうなんや)
「ん?なんて?」
「いや!なんも」
チソコ大きそう刺しが決まった
その子がその後ご飯を食べに行きたいと言っていたので着いて行っ
チソコが大きそう刺しが決まっていたので、
ご飯を食べてそのままホテ搬
ご飯を食べている途中から身体に異変があった
何故かわからないが身体が急激に怠くなっていった
ホテルに入ってからもどんどん怠くなっていってギラついてそくり
2日前に帰ったオガパペが帝都に帰宅してから40度の熱が出てイ
僕も多分インフルにかかってしまっていた
即子を放流してそのまま倒れ込むように就寝
遠征自体は後2日残っていたが、
結局4日6即で僕の初明太子遠征は幕を下ろした
鳥さんオガパペ梅さんヤマトくん明太子クラスタの方々のおかげで
ありがとうございました!!
余談
12月31日に鳥さんから熱いLINEが届いてインフルに侵され